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劇団「鍋風呂」ぷろふぃ~る
劇団「鍋風呂」は1976年4月、二人芝居「建築家とアッシリアの皇帝」で旗揚げしました。 一回限りの公演のつもりだったので劇団名もいいかげんで、当時のメンバーだった渡辺信男が大の風呂嫌いだと言うので「鍋風呂」に。 翌年8月には、渡辺信男 書き下ろしの「昭和忘れな草」を石橋文化ホールで上演。 さらに翌4月には「新大陸発見伝」さらに「ザ・パールライン」「紅の翼」と渡辺オリジナル作品を半年ペースで上演。劇団員も十数名に増え、当時、地方ではめずらしい「小劇場運動」の流れを汲むユニークな劇団として活動を続けました。 '79年以降は「スパイ物語」「マッチ売りの少女」など、劇作家 別役実の不条理劇に挑戦。 また '85年11月には大川市から招待を受け「ああ人生の並木道、古賀政男物語」(作、演出 石山浩一郎)を上演。多くの大川市民の皆様に喜んで頂きました。 その後も 北村想、如月小春、竹内銃一郎、といった人気劇作家の作品を上演し続け、“新鮮さを求めながらも新しさに惑わされない、本質を見極めた芝居創り”をモットーに活動を続けています。 ![]() ![]() |
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