●ほとめき倶楽部● ●劇団PROJECTぴあ● ●劇団ゼロ● ●劇団鍋風呂● ●舞台アート工房劇列車● |
九州大谷シアタープロジェクト「父と暮らせば」
February 23, 2015
■父と暮らせば
九州大谷シアタープロジェクトによる本年度第2回自主公演。 世紀が変わってもヒロシマを忘れない--原爆投下後の昭和23年広島を描いた井上ひさしによる舞台作品を二人芝居として上演する。 「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」愛する者たちを原爆で失った美津江は、一人だけ生き残った負い目から、恋のときめきからも身を引こうとする。 そんな娘を思いやるあまり「恋の応援団長」をかってでて励ます父・竹造は、実はもはやこの世の人ではない―。「わしの分まで生きてちょんだいよォー」父の願いが、ついに底なしの絶望から娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。 ■日時:2015年3月15日(日) 3月15日(日) 14:00開演 *開場は30分前 ■会場:九州大谷短期大学 大谷講堂 ■入場料無料( 予約不要) ■CAST:中村 勉也/寺元 志歩 ■DIRECTOR: 大城 清 ■ORIGINAL AUTHER: 井上ひさし 問い合わせ:九州大谷シアタープロジェクト 大城[TEL.090-2284-4174] [MAIL.ohgi@kyushuotani.ac.jp] * 画像はイメージです。作品のポスターを示すものではありません。 サイトトップへ |
●ACTOR'S CAFEについて● ●公演情報● ●お問い合わせはこちら● 各種公演情報の掲載希 望もこちらからどうぞ |
||||