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ホール
 
親と子の民話劇場「ゆきとかんたとももん爺」
October 16, 2013
ゆきとかんたとももん爺 ゆきとかんたとももん爺

民話を劇をおはなしを、文字で読むのではなく、全身で感じる体験を!劇列車の民話かたり芝居は、どこか懐かしい、そして新しいスタイルのお芝居!

大人も、子どもも、遊びにおいで!九州民話を題材にしたお芝居の世界へ!

今回の演目は、笑って泣ける「ゆきとかんたとももん爺」。

さらに、笛に太鼓にエイサー舞も。民族性豊かな世界へとご案内いたします。



ゆきとかんたとももん爺
日時:
  2013年12月6日(金) 開演 19:30
  2013年12月7日(土) 開演 14:00
  2013年12月7日(土) 開演 18:30
  2013年12月8日(日) 開演 14:00
  ※開場はいずれも30分前
会場:木下楽器店すわの町店2F
    (福岡県久留米市1947-1)
入場料:
 一般:前売:1,000円 当日:1,300円
 高校生:前売:500円 当日:800円
 子ども支援チケット:1,500円(前売のみ)
 親子券:前売:500円 当日:800円 *小学生以下のお子様と保護者、合計4名まで
チケット予約はこちらから
主催:舞台アート工房劇列車
問い合わせ:舞台アート工房劇列車
 [TEL&FAX.092-921-4831]
 [MAIL.info@dramatrain.jp]
公演特設ページはこちらから


OUTLINE:
●ゆきとかんたとももん爺●
「どんな子どもでも、守られる。人が守らないなら、妖怪が守るノダ。」
父と母に先立たれたみなしごの“ゆき”。ゆきは、亡き母から麻糸を紡いで暮らすように言われていた。
麻糸紡ぎは大人でも難しい。ましてや七つのゆきにはもっと難しい。ゆきは叔母“おふく”の手によって売られてしまいそうになる・・・
カッパの妖怪“かんた”、子どもを食べる妖怪“ももん爺”、そしてゆきとおふくが織りなす、子どもも大人も心揺さぶられる民話劇。笑いあり涙ありの50分間です。

・民話の合間に…・
沖縄の踊りエイサーや、太鼓・笛によるお囃子なども!こちらもお楽しみに!


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