●ほとめき倶楽部● ●劇団PROJECTぴあ● ●劇団ゼロ● ●劇団鍋風呂● ●舞台アート工房劇列車● |
親と子の民話劇場「ゆきとかんたとももん爺」
October 16, 2013
■ゆきとかんたとももん爺
民話を劇をおはなしを、文字で読むのではなく、全身で感じる体験を!劇列車の民話かたり芝居は、どこか懐かしい、そして新しいスタイルのお芝居! 大人も、子どもも、遊びにおいで!九州民話を題材にしたお芝居の世界へ! 今回の演目は、笑って泣ける「ゆきとかんたとももん爺」。 さらに、笛に太鼓にエイサー舞も。民族性豊かな世界へとご案内いたします。 ■ゆきとかんたとももん爺 ■日時: 2013年12月6日(金) 開演 19:30 2013年12月7日(土) 開演 14:00 2013年12月7日(土) 開演 18:30 2013年12月8日(日) 開演 14:00 ※開場はいずれも30分前 ■会場:木下楽器店すわの町店2F (福岡県久留米市1947-1) ■入場料: 一般:前売:1,000円 当日:1,300円 高校生:前売:500円 当日:800円 子ども支援チケット:1,500円(前売のみ) 親子券:前売:500円 当日:800円 *小学生以下のお子様と保護者、合計4名まで ■チケット予約はこちらから ■主催:舞台アート工房劇列車 ■問い合わせ:舞台アート工房劇列車 [TEL&FAX.092-921-4831] [MAIL.info@dramatrain.jp] ■公演特設ページはこちらから ■OUTLINE: ●ゆきとかんたとももん爺● 「どんな子どもでも、守られる。人が守らないなら、妖怪が守るノダ。」 父と母に先立たれたみなしごの“ゆき”。ゆきは、亡き母から麻糸を紡いで暮らすように言われていた。 麻糸紡ぎは大人でも難しい。ましてや七つのゆきにはもっと難しい。ゆきは叔母“おふく”の手によって売られてしまいそうになる・・・ カッパの妖怪“かんた”、子どもを食べる妖怪“ももん爺”、そしてゆきとおふくが織りなす、子どもも大人も心揺さぶられる民話劇。笑いあり涙ありの50分間です。 ・民話の合間に…・ 沖縄の踊りエイサーや、太鼓・笛によるお囃子なども!こちらもお楽しみに! サイトトップへ |
●ACTOR'S CAFEについて● ●公演情報● ●お問い合わせはこちら● 各種公演情報の掲載希 望もこちらからどうぞ |
||||