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劇団 NPO.舞台アート工房劇列車第11回定期公演のお知らせ
Nov 23 2009 第11回定期公演
劇列車第11回定期公演 第11回定期公演
 語りでつづる民話と童話「結 -YUI- 」


期 日:2009年11月23日(月・祝)
時 間:昼 13:00開場/ 13:30開演
     夜 18:30開場/ 19:00開演
構成と演出:かまほりしげる
CAST:こがのりこ・かまほりしげる・やながなおこ(演奏)・野村玲子(客演)・三線ロビンズ(特別出演)
STAFF:やながなおこ

料 金:
【前売】
・大人券 1,200円
・高校生以下券 800円
・ペア券 1,800円
・親子券(4名まで・お子様は中学生以下のみ) 1,800円
【当日】
・大人券 1,500円
・高校生以下券 1,100円
 ※ペア券・親子券の当日券はなし。
 ※3歳以下入場規制
チケット:
○店頭販売:久留米文化情報センター(文化センター内)TEL.0942-33-2271
○WEB予約:劇劇団 舞台アート工房劇列車[dramatrain.jp]から予約ページへ
○FAX予約:チケット種類/大人,高校生以下,ペア,親子・ご人数・ご希望時間・FAX番号を記入の上、FAX.092-921-4831
○電話予約:TEL.090-8222-8928(釜掘)まで

場 所:石橋文化会館小ホール(福岡県久留米市)

上演内容:
【第 I 部:魂の地層から】
●一人語り「雪わたり」(原作:宮沢賢治*童心社紙芝居より 語り:こがのりこ)
詩情溢れる童話を語りと楽器、映像で
賢治童話の中でも民話世界に近い作品。「雪わたり」は、凛とした雪景色を背景に人と狐の詩情溢れる交情を描く。民俗行事「鹿踊り」や「雪童」など、民話の住人が次々に登場する賢治童話は、雪国の風土と民話世界の魅力に溢れています。そんな「雪わたり」を語りと、楽器、歌、映像で綴る小品です。

●二人朗読劇「つつじのむすめ」(作:松谷みよ子 語り:こがのりこ・かまほりしげる)
シンプルリーディングシアターに仕上げた悲恋哀話
民話には人の真実がある。「つつじのむすめ」原作は長野県上田地方の民話。松谷みよ子氏が見事な創作民話に仕上げました。女と男の引き合う想い、すれ違う残酷さ、民話リーディングシアター(朗読劇)に挑戦。味わい深く仕上げました。

三線ロビンズ三線ロビンズがお届けする琉球音楽の時間
琉球のゆたかな地域性。そこに生まれた固有の音楽。三線と歌でお楽しみ下さい。

【第 II 部:祈りと継承】
継承と祈り〜三人リーディングシアター
●三人語り「シイの木はよみがえった」(作:飯田よしひこ 脚本:かまほりしげる 語り:こがのりこ・かまほりしげる・野村玲子)
演劇や音楽の公演は、人々と何かを共有する体験広場。古くは祭祀の場、いまも祝祭や祈りの場でありましょうか。この三人朗読劇は「平和語り部」として、あちこちを行脚してきた作品です。ふるさとの悲劇を未来へ継承する祈りへと結晶させた朗読劇。市民のご支援で、公演行脚6年目に至りました。新キャストを加えてのお披露目です。

問合せ:劇団 舞台アート工房劇列車


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